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マーカーを球の前(ホールに近い方)に置いた
グリーンカラーにある球をマークして拾った
グリーン上の芝を手で触った
グリーン上の長い芝をちぎった
グリーン上の霜や露を拭きとった
プレー線上にあるボールマーク(傷)を直した
グリーン上にあるスパイク傷を直した
他プレーヤーが自分のプレー線上にスパイク傷をつけた
パット線上の枯葉や木の枝をどけた
パット線上に水溜りがある
パット線上のかるい雨溜まりをタオルで拭いた
グリーン近くのバンカーから砂がこぼれている
球からホールまで歩いて距離を測った
水分補給用のペットボトルでグリーンの傾斜を測った
芝読みが難しいので狙う位置にマーカーを置いた
グリーン手前のアプローチショットのときに狙う位置を相談した
パットのときに後方にキャディがいた
雨が強いのでキャディに傘を持ってもらいパットした
パターを取りに行く時間がもったいないのでパターを借りて打った
マーカーを拾わずにパッティングした
マーカーをする前に球を拾った
他のプレーヤーのマーカーと間違えて誤所から打った
ピン(旗竿)を抜かずに打ったらピンに当たってしまった
パットした球が他のプレーヤーに当たった
パットした球がマークしていない他のプレーヤーの球に当たった
置いてあったピンに球が当たった
球がホールに入らずピンに寄りかかっている
風が吹いてホールインした
ホール縁にある球を風が吹いて落ちるまで待った
ストロークプレイでOKが出たので拾った
▼ グリーンカラーにある球をマークして拾った
罰 則
1打罰
処 置
そのままプレー
特記事項
球の一部がグリーンに触れていればOK
▼ 状況
グリーンとフェアウェイの境目であるグリーンカラー。グリーンエッジなどさまざまな言い方はあるが、これもグリーンだと思いマークして拾い上げた。
▼ 対処方法
グリーン上でマークするシチュエーションは、相手の邪魔にならないため。ホールから遠かったり、周りに他のプレーヤーの球がなければマークせずそのままプレーすることもしばしば。そのためグリーンカラーでマークすることはほとんどないが、競技規定ではグリーンカラーはグリーンと区別されており、マークすることは不可能。もしマークして拾い上げた場合は、球を動かす行為となり1打罰を課せられ、リプレースしてプレーを続けることになります。
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マーカーを拾わずにパッティングした
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マーカーをする前に玉を拾った
ウォーターハザードのルール >>
池の中の球をマークして拾い上げた
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